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伊勢志摩サミット贈呈品ぐいのみ&ビールカップ 伊勢志摩へ写真撮影

【伊勢志摩 × サミット贈呈品】
いま当社が一番お世話になっているエリア三重県伊勢志摩へ、伊勢神宮への感謝のお参りと、新しく作る贈呈品の

リーフレット用写真撮影をかねて、カメラとパソコンだけ持って一人弾丸で行ってきました〜。

 

昨年から、この年度末もあまりに全国から購入してくれる方が多いので、本当にありがたく、パッケージも含めて

日本国の贈呈品にふさわしい、美しくて、かっこいい品に見えるようにしていきたいと思ってしまいました。

 

品物の質は疑いもなく、<天然木・本漆手塗・純金箔>ですが、送る方も頂く方にも、イメージ写真等を通じて、

より深く心の印象に残ればいいなぁ〜と思います。

 

漆芸の技も大切ですが、魅せるという点でも、翁知屋の秀衡塗は、田舎の工芸品と思われる枠を超えていきたい。

そんな勝手な思いですが、まだまだどう魅せていくか実験中でいます

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いい写真ありましたか?!

それではまたまた。

 

 

 

 

 

 

| YUYA@翁知屋店主 | 翁知屋秀衡塗商品 | 11:28 | comments(0) | trackbacks(0) |
溜ゆい 

皆さんこんにちは。

溜ゆい完成しました。

 

今回は純金消粉蒔絵バージョン製作してみました。

白漆を刷毛目状に色漆と混ぜて塗り、各模様は、すべて1品物になっています。
主に20〜40代の女性の方々に、ご自分用として、ご好評頂いてます。
男性の皆様、女性へのプレゼントとしても喜ばれますよ〜。

 

【溜ゆい】
洋服を着る日本人女性に、少しでも手軽に和の小物を取り入れてもらいたいという思いで製作しています。
この溜ゆいを付けると、日本人として誇りがもてたり、自慢できたり、そんな品を目指しています。

 

販売価格 5400円(税込)

 

紅葉・沢潟・千鳥などの古典模様から、現代風の模様まで、様々描いております。

 

地色の色漆には、白漆で刷毛目を入れて、手作業にしかできない、一瞬の色彩を表現しています。

 

現在の当店の在庫状況。

 

 

黒髪を束ねた雰囲気

 

 

茶系の髪色を束ねた雰囲気

 

黒髪はもちろん、茶系の髪色にも合うのが人気の秘訣です

皆さんがうるしを気軽に身近に楽しんでいただければと思います。

 

それではまたまた。

 

 

| YUYA@翁知屋店主 | 翁知屋秀衡塗商品 | 19:51 | comments(0) | trackbacks(0) |
【文芸秀衡塗展 みちのくの言の葉】

皆さんこんにちは。

 

1年前から準備をしてきました企画展【文芸秀衡塗展 みちのくの言の葉】ただ今開催中です。

 

会場の中尊寺さま
企画会社の(株)六曜社さま
日本全国の参加頂いた俳人・歌人の皆様...
平泉町、平泉観光協会
各皆様のご協力により、無事に開催できました。ありがとうございました。

 

最高に美しい企画展になっております。

また、私のイメージを形にして製作にご協力頂いた職人や関係各所の皆様、ありがとうございました。

今回美しい文字にこだわりましたので、字を書ける蒔絵師がいてよかったです。

もちろん私も文字入れの製作もしました。

 

今回の参加者の方々が日本全国各地から平泉観光もしながらわざわざ訪れています。

私もできる限り説明していて、いいものを製作してくれたとお褒めの言葉を頂き、とてもうれしくなります。

特に【文字】が、素晴らしい・美しいと、おっしゃっていただき、腕利きの蒔絵師2人と私で、力を入れ製作した

部分でしたので、心を込めたことが伝わったのがよかったです。

 

こちら会場 かんざん亭2F

 

中尊寺境内は紅葉が色づき始めています。

 

会場入り口です。

 

会場全体風景

 

商品写真。

 

 

お任せでお花を注文しました。

 

 

 

< ここからは約半年分の制作風景になります >

 

お盆の木地と塗り職人から仕上がってきて、6月ごろから文字の型紙296枚製作いたしました。

 

金文字入れ。今回は純金粉で仕上げていますので、文字が遠くから見てもくっきり見えます。

 

 

人生の中でも、思い入れある企画展になりました。

 

それではまたまた。

 

| YUYA@翁知屋店主 | 翁知屋秀衡塗商品 | 20:35 | comments(0) | trackbacks(0) |
岩手国体開催に際し、天皇・皇后両殿下の御用食器一式を製作
皆さんこんにちは。
もう10月も中旬ですね。平泉はかなり寒くなってきました。
9月29、30、10月1日と緊張の3日間が何事もなく終わりましたのでご報告します。

岩手国体開催に際し、天皇・皇后両殿下の御用食器一式を製作させて頂きました。
46年前の前回岩手国体にて、祖父・佐々木誠が務めた光栄な大役の相談が、今年4月にきまして、今日まで
気の抜けない日々でした

5月に伊勢志摩サミット贈呈品に選定頂いたことも大変有り難かったですが、岩手県人・日本人として、また家業
の歴史としても、今回以上名誉なことはありません。今持てるものすべてを出しきりました。
両殿下には、東北大震災が起こってから今まで、多忙な公務の中、何度も被災地岩手に訪れて頂けて、本当にあり
がたいことでした。
ご協力いただいた各関係者・職人の皆様、ありがとうございました。
毎回思うことですが、本気で仕事と向き合っている方々に会えるのが楽しくて、なんとか自分も頑張っていられます。
漆作業は各工程の職人のリレーみたいなものでして、今回アンカー役の絵付けの私は、細かい金箔を貼るとき、久々に
手が震えました。
皆様へのお礼には、また手が震えるようなお仕事もって伺おうと思っています(笑)。

このような仕事を頂けるのも、普段から当社へ質の高い品を求めてくるお客様のお陰です。
工芸の業界も厳しい業界であり、実績しか評価されないシビアな世界です。
今後も、皆様がここぞ!というとき頼りになる企業を目指し、日々腕を磨いときます。
それではまたまた。
| YUYA@翁知屋店主 | 翁知屋秀衡塗商品 | 21:26 | comments(0) | trackbacks(0) |
秀衡塗ネームプレート

皆さんこんにちは。

9月はなかなか更新できなかったので、まとめ更新します。

 

<9月6日>

 

ネームプレートが納品完了しました。大変お待たせいたしました。
前回のサンプルより、少しやり方を工夫して、細かい文字にもしっかり金が入りました。

 

専門的な話をすると、漆芸に沈金という伝統技法があります。

今回、彫りはレーザーマシンで、金箔押しは手作業という融合した作業でした。

細かいロゴや文字、均一な製品提供にはこのやり方が合ってます。

データを作るのに一般的な画像編集ソフトを操れることが前提ですが。

 

しかし、手作業の彫り(うるしの専門用語で【沈金】という)は、彫りの濃淡表現や湾曲した立体物に自在に彫れたりすることが

でき、伝統技法の方がまだ幅広く応用がきくとみています。

 

 

それではまたまた。

 

| YUYA@翁知屋店主 | 翁知屋秀衡塗商品 | 13:23 | comments(0) | trackbacks(0) |
木地 ビールカップの木地・擬宝珠の型用木地

皆さんこんにちは。

9月、10月に納品予定の大きな仕事があり、ブログの更新が中々できない状況でした。

今回まとめて更新します。

 

こちらはビールカップの木地です。5月から発注していたものが、先月やっと入ってきました。

全部で100個。

今は各色10個程度ずつ塗装も終わりました。この品もサミット選定品のため、少しずつなくなっていくと思います。

ご使用をご検討中の皆様はお早めにご注文ください。

 

こちらは擬宝珠に使う銅板を製作するのに使う型木地です。

とても大きく、重量もあり1本木で引くのも大変なため、5分割で挽いてもらいました。

こんな仕事も引き受けます。

 


これを納品したときですが、木型がくる前に、銅板加工職人さんは、平面図面を元に銅板を叩きながら、上の写真のような品を

完成させていました。合わせてみたらピッタリで、平面から立体にして、微調整の仕上げで木型使うくらいってすごいです。

平泉町内の銅板叩きの職人さんの腕に感動、日本の職人ってスゴイですね〜

 

それではまたまた。

 

| YUYA@翁知屋店主 | 翁知屋秀衡塗商品 | 15:08 | comments(0) | trackbacks(0) |
秀衡オードブル皿

皆さんこんにちは。

9月、10月に納品予定の大きな仕事があり、ブログの更新が中々できない状況でした。

今回まとめて更新します。

 

まずは新作の秀衡オードブル皿。

横幅が30儖未△蝓丸い形と華やかな赤が印象的です。本朱という顔料で塗った朱色です。

 

このように、軽食を盛りつけたり

サラダ盛りつけしたり

 

来客用のトレーとして、ケーキセットをお出ししたり

 

普段の生活で無理なくお使いできます。

 

価格  8,640円(税込)

材料  漆・金箔・木粉加工(MDF) 

サイズ 横33 × 縦17 × 高さ1,3 ()

 

ただ今、店頭販売のみ取扱いしています。

それではまたまた。

 

 

 

 

 

| YUYA@翁知屋店主 | 翁知屋秀衡塗商品 | 14:54 | comments(0) | trackbacks(0) |
秀衡塗 ミニステージ
皆さんこんにちは。

今日は、新商品の紹介です。
秀衡塗を各季節や様々な用途で気軽に楽しめるように、ミニステージを製作しました。
各季節の小物を、玄関の下駄箱の上や飾り棚の上に飾って楽しめます。

秀衡ミニステージ  

販売価格(税込)  16200円 (税抜価格15000円)
のせる部分のステージ大きさ(一番端までの部分)  45 <横> × 18 <縦>

ステージと屏風部分は、はめ込むようになっていて、取り外しできるようになっています。
今後、屏風部分をオーダーを受けたり、色々な模様で製作しようかと思っています。

この商品を製作したきっかけは、玉小箱のお雛様バージョンを製作した時です。
都内のお客様からよく言われたのは、マンション生活だと大きなモノを飾ったり、収納することができないから、季節によって少し飾れる小さいものが欲しいと言われたことでした。
あるお客様は、マンションは狭いんだけど、でも玄関先や部屋の一部分とかで四季を感じて楽しみたいんだよ、と答えていたのが印象的でした。

だとしたら、その小物を引き立てるステージみたいなものもあれば、より楽しめるのかと思った次第です。
これですとお客様のセンスで飾る小物を変えて、年中その季節を感じれるのではないかと思います。

こちらはクリスマスの小物を飾ったイメージ。

こちらはお正月小物を飾ったイメージ。




商品に興味がある方は、翁知屋店舗までお問い合わせください。
現在10個ほど製作してみましたので。

よろしくお願いします。
それではまたまた。

 
| YUYA@翁知屋店主 | 翁知屋秀衡塗商品 | 22:06 | comments(0) | trackbacks(0) |
香合 黒木目拭き漆
皆さんこんにちは
平泉町はすっかり葉も落ち、冬に向かっています。

今日は新商品の紹介です。

 香合   21,800円 (税込)

<塗装> 黒木目拭き漆
<加工> ねじ切り  螺鈿象嵌(唐草)

本日翁知屋店舗と中尊寺SHOPで販売開始しました!!



横から見ると、段組みになっていて、指先に引っかかり、まわしやすい様に作られています。




置いた時のたたずまいまで美しく考えられています。


それではまたまた。
 
| YUYA@翁知屋店主 | 翁知屋秀衡塗商品 | 13:48 | comments(0) | trackbacks(0) |
オリジナルオーダー『湯呑』

皆さんこんにちは。
先週まで紅葉真っ盛りだった平泉も少し葉も落ち、冬が近づいていることを感じます。

先週の中尊寺。
見事な美しさです。



さて今日は、オリジナルオーダーの湯呑にまつわるお話です。私自身色々と考えさせられる事案です。
相談者&商品アドバイザーは、101歳になる祖母の姉(大叔母)になります。

この何年間か会うたびに、自身の引き物の相談をされていました。
私としては、まだまだ元気に一人で歩くし、ボケている様子がなく、言葉もしゃべるから、そんなこと言わず、これからも元気でいてと毎回やんわり断っていました。もちろん今も元気に健在です。

しかし今夏、見方を変えて、終活に協力することを決めました。
『妹が嫁に行った店、今もあなたに引き継がれていて、そこの品物を使いたいんだよ〜』と毎回その思いを言われて、なんというか、いつかくるその時に、これしかないと有り合わせの品物(在庫があるものという意味)で間に合わせるほうが、逆に悪いのではと思ったのでした。

大叔母の色々な思いと、1世紀を超えて長寿でしっかり生きてきたのだから、私の役割としては、ちゃんと送りたいものをオリジナルで製作するほうがいいんじゃないかと考えを変えてみました。もちろん家族の同意もとりながらです。

大叔母は毎日のお茶に時間に、私の祖父の時代につくった、桑の木の湯呑を大切に使っていました。
もう40〜50年になるでしょうか。とても年季が入っていて、いい色合いです。桑の木は長寿の木と言われ、大変人気がありました。ただ今は、カイコ産業が破滅していて、桑の木を育てる方々が減っていき、桑の木の商品開発ができない状況です。

この湯呑ですが、使いにくい部分が正直あるようでして、具体的に飲みにくい点とか、手に持ちやすさなどのお話をしていたので、それなら、湯呑を作ろうというお話になりました。ただ、桑の木は中々材料手配が難しいので、似たように木目がはっきりしているケヤキ材を使用することにしました。

色々な話をもとに図面を4点考案し、木地師の堀君にサンプル挽きを頼み、漆塗装をして、8月からかかっていたサンプルがようやく完成しました。先日見本を見せたら、大変満足していました。
私も老人の飲み心地やグリップ感覚を勉強でき、満足できました。これから量産に入る所です。

こちらがその品物です。
この中で、口当たりや手になじむ感じから、全体のフォルムを伝統的なライン〜現代のモダンなラインまで色々と試してみました。
意識したのは、『使いやすく、美しく』です。
左端の下に波状の持ちやすくしたカタチに決まりました。

他のカタチもせっかく考案したので、当店の商品としていくつか来春登場予定です。
今まとめて材料と木地挽きをお願いしました。
今、木自体(業界では『荒取り』と言います)の在庫がなく、すべて一から準備するので、オリジナルは大変時間がかかります。
他のオリジナル注文も、長くて1年、どんなに早くても3〜4か月は見ていただいています。

今回の事例は何が正解かわかりませんが、とにかく満足してもらえれば私としてはそれでいいと思っています。

それではまたまた。
 
| YUYA@翁知屋店主 | 翁知屋秀衡塗商品 | 05:38 | comments(0) | trackbacks(0) |
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