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1月の出来事 1月1日からNHK全国放送

皆さんこんにちは。

かなりご無沙汰していました。

1月の出来事を書きます。

 

1月1日

元旦から生中継で、平泉町の観光宣伝してきました。

NHK総合・全国5箇所から生中継にて、平泉町も、【弁慶力餅競技大会】を生放送しました。
私は保存会メンバーのため、31日の朝からリハーサル。私の役は、帯締めでした。
モチっこ椀を今回提供させて頂きました。
 

◆放送日…平成29年1月1日(日)8:30〜11:54 NHK総合
◆会 場…観自在王院跡
◆出演者…
(レポーター)
タレントのユージさん
NHKアナウンサーの手嶌真吾さん
(挑戦者)
元格闘家の武蔵さん、
ロンドン五輪銀メダリストで柔道家の杉本美香さん、
筋肉アイドルの才木玲佳さん

「2017年元旦特番『2017年新春!ニッポン“元気になるお宝百景”』で弁慶力餅競技が紹介されます!」
めでたい空気に包まれた日本全国の正月の様子を全国5箇所と生中継でつなぎ、各地の“元気”を届ける元旦に

ふさわしい明るいバラエティー番組です。
 

◆内 容…「弁慶力餅競技大会」と「餅文化」 
 古くから餅との関わりが深い平泉町で、毎年5月に行なわれる、重さ160kg(女性50kg)の「巨大もち」

を抱えて何メートル進めるかを競う5月の「弁慶力餅競技大会」のPRを兼ねたプレ大会を開催。前回チャンピオン

に番組が送り込んだ挑戦者たちが挑みます。

 

こちらが挑戦者の皆様

 

モチっこ椀

 

 

撮影の様子。

それではまたまた。

 

 

 

| YUYA@翁知屋店主 | 平泉町案内 | 22:15 | comments(0) | trackbacks(0) |
2017年あけましておめでとうございます!!!!

皆さんこんにちは。

2017年あけましておめでとうございます!!!

 

今年も秀衡塗の継承と発展に全力で取り組んでいきます。

昨日から初売り始まりました。

気になる商品がありましたら、この機会におもいきってよろしくお願いします。

 

 

それから2016年の活動を少し振り返ってみようと思いますが、本当に色々な方向から仕事を頂き、本当に

楽しませていただきました。

毎日何かしらに追われてましたが・・・(笑)


色々な関係者の皆様には、ムリをお願いしたかと思いますが、お陰様で助かりました。

注文が重なり、初めて受注一時停止を宣言せざるをえなくて、正直、一人でやれる範囲&当社のみでやれる限界を知った

一年でした。

 

自分でしかけた全方向から仕事がくる予測はなかったので(笑)、少し事業内容を絞らないとマズイのかとは思っていますが、

2017年も同じように仕事があるかわかりませんよね。

 

まずはオーダー事業。素晴らしい注文をありがとうございました。

 

うるし塗り体験事業も年々多くのお客様に参加いただいて、ありがたいです。

もっと本気のコースの要望も意見としてありますので、今年は検討します。

 

岩手県南エリア伝統工芸協議会では、初のイベントも開催できて今後の盛り上がりに期待できそうです。

 

各メディアの皆様にも大変お世話になりました。

 

平泉商工会青年部活動も楽しかったし、九州への陶器研修旅行も楽しかったし、蒔絵の国宝の教室への参加も楽しかった〜。

車の追突はビックリでしたが。

2017年も多くの楽しい出来事と仕事が舞い込むことを期待したいと思います。

それから、皆様がお買い上げいただいた売り上げは、大切に次の事業や設備投資にまわして、お客様がより楽しめる工房へ

日々進化していきたいと思いますので、応援よろしくお願いします。

 

それでは、お客様、HP・ブログを楽しみにしている皆様、翁知屋にかかわるすべての関係者様のご多幸を願いまして、

新年のご挨拶とかえさせて頂きます。

 

今年もよろしくお願いします。

 

翁知屋

佐々木優弥

 

| YUYA@翁知屋店主 | 翁知屋のこと | 21:10 | comments(0) | trackbacks(0) |
平泉五感市 12月17、18日 開催しました〜

皆さんこんにちは。

 

12月17、18日ですが、平泉五感市というイベントを開催してみました。

このイベントの内容は、見たり、体験したり、触ったり、味わったり、聞いたりと、伝統工芸で感覚を刺激できるイベント

ができないかと思い開催しました。

 

主催は、いわて県南エリア伝統工芸協議会・共催・岩手県県南振興局です。

この会は私が会長をしていますが、この会の目的は、[自分たちの業界を、自分たちで盛り上げよう]という気持ちで、いわて県南地域の伝統工芸&手工芸の次世代を引っ張る社長さんたちで集まって知恵を出し合っています。

今のところの主な活動は、先進地視察・活躍している講師をお呼びしての未来塾の開催・イベント平泉五感市の開催、などです。

 

今回のイベントの中身に入ります。

翁知屋工房の工房1Fと蔵1F2Fを使いました。

 

工房1F こんなかわいい暖簾でお出迎え。

 

入ってすぐ商品を展示しています。

今回は、伝統工芸品は、秀衡塗・当社、南部鉄器・佐秋鋳造所さん、岩谷堂箪笥・藤里木工&I・T・S(岩谷堂箪笥製作所)さん

手工芸は染物・京屋さん、の5社で開催しました。

あいにく雪になってしまいましたが、それでも多くの方がご来場され、商品の購入もしていただきました。

 

南部鉄器

 

岩谷堂箪笥

 

みなさん色々と商品を持って来てくれました。

 

蔵の2Fには、ひらくらブランドも展示 

このシリーズ商品には、2012年のグットデザイン賞2作品あります。

 

うるし塗り体験の様子。体験 翁知屋

 

染物体験の様子。 体験 京屋染物店

 

彫金体験の様子。 体験 藤里木工

 

伝統工芸未来塾も同時開催ということで、デザイナー石田和人さんにお願いしました。

今回のイベント名・イベントロゴも石田さんのデザインです。

 

みんなで【五】〜!のポーズ。結構お気に入りの写真です。

 

地元の新聞、岩手日日さんにも大きく取り上げていただきました。

 

 

 

今回は、プレ開催ということで全体的に試験的にやってみました。

この会でイベントをみんなでやるのは初めてのことなので、色々と課題は見えましたが、まずはやりきったのでよかったと思います。

 

次回は、冬が終わり暖かくなった4月の『翁知屋のさくらが咲くころに』開催したいと思います。

皆さん五感を刺激されにきてみてください!!

それではまたまた。

 

| YUYA@翁知屋店主 | 翁知屋のこと | 09:30 | comments(0) | trackbacks(0) |
長崎県・佐賀県 陶磁器窯元巡りの旅 案内 中里太陽くん

皆様こんにちは。

3週間前に後続車に追突されまして、こちらの落ち度は0ですが、警察への届け出や保険会社との交渉、廃車の手続き、車の購入探し等々、初めてのことで、ここ3週間色々と大変でした。やっと落ち着いてきたところです。

いつ私も事故を起こすかわからないので、今回勉強にはなりましたが、最近車の事故のニュースが多いので、皆さん運転は気を付けましょう。

 

こんな事故が起こるとは予想できず、楽しみに進めていた友人の窯元への旅が、少し余裕なくバタバタになってしまいましたが、

先日行ってきました。

今年はありがたいことに重責な仕事が続き、全く休みも取れず、仕事を忘れることができなかったので、デザイナーの石田さんと

楽しんできました。しかし、内容は、白磁器の伝統工芸・窯元めぐりになっていますが…(笑)

 

長崎県・佐賀県 陶磁器窯元巡りの旅 

案内 中里太陽くん 18代平戸洸祥団右ヱ門窯 窯元(佐世保市三河内)

当社製品、【デザちょこ】の白磁器部分製作者

 

1日目
【伊万里焼 大川内山】佐賀県伊万里市
伊万里美術館や磁器製の橋、のぼり窯があったり、24の窯元が密集する小道歩き観光ができる素敵な街並み。

 

石畳で良い雰囲気です。

 

のぼり窯

 

●虎仙窯(伊万里焼 大川内山)
定番の白磁以外に、独特の緑色をした青磁を生産。若社長とゆっくり話をする。

左から、太陽くん、デザイナーの石田さん、虎仙社長、私

 

コーヒーショップも併設。自社製品で出している。

当社もゆくゆくはやってみたい。

 

【三河内焼】長崎県佐世保市三河内
16の窯元が密集し、高度な伝統技法を基に製作。古い小道を歩きたくなる街並み。

三河内にある古い登り窯。今は使用はしていなく保存している。

 

●三河内焼伝統産業会館
現代でも驚愕する過去の陶磁器技術の最高峰が見れる美術館。

細かい細工の圧倒的な技法の数々に驚く。

 

2日目


【有田焼】佐賀県有田町
白磁器を購入するには有名な観光地。
100にも及ぶ販売店や窯元が密集。高度な伝統技法、安価に仕上げる転写技法など様々ある。

 

●現代の名工・矢鋪與左衛門窯
矢鋪氏から 白磁の説明とロクロ体験
仙人の生活を思わせる静かな山中にあり、先生のとても気さくな人柄で楽しませてくれました。

 

●泉山磁石場
17世紀初頭、朝鮮人陶工・李参平が磁器の原料を発見した磁器発祥の地。

 

 

【波佐見焼】長崎県波佐見町
窯元と磁器問屋合わせ100軒を超える企業があり、大量生産に特化した磁器の産地。
波佐見陶磁器工業協同組合職員の福井さんに現地案内をして頂く。

 

 

●マルヒロ
オリジナル磁器を展開するメーカー問屋。
波佐見焼の火付け役のお店。おしゃれな食器と店舗でさすが人気SHOP。
スタッキングできるカップを購入。

 

 

●白山陶器
波佐見組合の会長も務める老舗の最大手の磁器メーカー。社長直々に会社を案内して頂く。
大量生産でありながら、一工夫加えるオリジナルデザイン磁器を生産。
透かしのぐい飲みと醤油さしを購入。

 

 

●ムック
廃業した窯元の建物をそのまま利用し、カフェ、雑貨、イベントスペースとして内装をリノベーション。

都内からの若い移住者がそれぞれ独立して起業している。

こういうのは平泉の今後にも参考になる部分です。

 

 

【有田焼】佐賀県有田町

●酒井田柿右衛門
お店とギャラリーを見学。

圧倒的に美しい外観、お手入れがいきとどいたお庭と建築物に感動する。

当社の目標にする外観と感じた。

 

 

 

●深川製磁
お店とギャラリーを見学。

圧倒的な存在感のギャラリーに唖然とする。

↓こちらは工房。

 

3日目

【三河内焼】長崎県佐世保市と佐賀県武雄市

 

●茂右ヱ門窯 (武雄市)
15代 茂右ヱ門さんに透かし彫りの白磁器製品を見せて頂く。

現代製作できる人がいないと言われる、正確な超絶技巧の数々に言葉が出ない。

今回一番衝撃を受けた白磁器。

 

 

●平戸洸祥団右ヱ門窯(佐世保市三河内)
今回の案内役をして頂いた中里太陽くんの窯。
轆轤成形、繊細な染付け、菊花飾細工と各工程伝統技法を基に白磁器を製作。
工房とお店、近くののぼり窯をゆっくり見せて頂く。

 

 

 

左から、デザイナーの石田さん、太陽くん、私

 

3日間の食事一覧

 

【佐世保バーガー】
有名な2件のお店 ヒカリ ・ ブルースカイ(夜しか開かない。)

↓こちらはヒカリ。アメリカっぽいですね。

 

とてもおいしかったです!!

 

【長崎ちゃんぽん・皿うどん】
お栄さん、あかつき

↓こちらお栄さんのちゃんぽん

 

↓こちら あかつきさんの皿うどん (地元の人はバリバリ麺というらしい)

 

【伊万里牛】

福岡について、佐賀に向かう途中、伊万里の道の駅で頂きました。

 

【居酒屋】
雑魚屋、バー GRAMOPHONE

 

佐世保朝市場

 

朝の佐世保港

 

ゆっくり旅行なんて、かなり久しぶりでした。

地元のプロに案内していただいたので、とても充実した旅でした。

20代からワイワイ一緒にやってきた全国の工芸仲間はとても優しいです。

 

それではまたまた。

 

 

 

| YUYA@翁知屋店主 | 佐々木優弥 私事 | 08:41 | comments(0) | trackbacks(0) |
うるし塗り体験 & 取材

皆さんこんにちは

毎日寒くなってきましたね。

 

今日はここ最近のうるし塗り体験工房KURASへ来店いただいた皆様と取材のご報告です。

仕事関係で色んなことが毎日あったので、書けないでいました。

 

2週間前の10月30日は、午前と午後、2つの団体さんがうるし塗り体験で来店いただきました。

こちらは午前中に来られた名古屋から観光に来られた団体様。

 

 

午後は、蔵で仙台の留学生10名にうるしを楽しんでもらいました。

国籍もバラバラです。通訳の方がいるとのことでしたので、体験を引き受けました。

うるしかぶれが起こる場合があるので、説明で言葉が通じないのは少し怖いので。

 

外国人の方々は鼻歌歌いながら、絵つけを楽しんでいましたよ。

 

こちらは岩手県北の商工会青年部さんがうるし体験と経営研修をかねて来店頂きました。

 

事前に連絡がきて、経営革新事業や補助ファンドの使い方、当社の経営方法などの話を聞きたいとのことで、

対応させて頂きました。皆さん経営者ですし、私より売り上げや抱えている従業員が多いところもあるかと思うので

特別なことは言えませんが、当社の経営で現実で試行錯誤してきたことや経営革新であれば審査内容の話等をさせて

いただきました。

水曜は定休日で、休みなんて贅沢だなんて言う人もいますが、取材やら棚卸しやら経営相談やら、営業日だとゆっくり

対応できないことを実はやってるんですよ〜。

 

 

最後は取材撮影。詳細は映像ができたら報告します。
今回、6kのカメラで撮影していかれました。
撮影の中で良い場面があれば、画像を切り抜き、拡大ポスターまで作れるとのことです。
年取ると機械の進化と人の発想の可能性に、段々ついて行けなくなるんだろうな〜という感想を持ちました。

 

それではまたまた。

 

 

| YUYA@翁知屋店主 | 翁知屋のこと | 06:38 | comments(0) | trackbacks(0) |
東京蒔絵教室 5日目

皆さんこんにちは

今日は東京の蒔絵教室についてです。


今回は仕上げの粉固めの方法を習いました。
蒔いた金を上からコーティングするのだが、【生漆・スグロメ漆・梨地漆】とのせる漆を変えたり、のせる作業自体も綿で

刷り込む方法、紙で余分な漆をとる方法と色々教わる。

 

 

先生が作った仕上げのサンプル板をみせてもらう。

金粉の形や大きさの違いで、おおよそ50種類ぐらいあるようだ。

 

 

今習ってる蒔絵の基本、平蒔絵は、〈図案 × 描く漆 × 蒔く金 × 固める漆〉の掛け合わせにより、表現が無限にできる。

 

 

さらにもっと高度な技法があり、研ぎ出す蒔絵方法、立体感を出す蒔絵方法と掛け合わせると無限の組合せになる。

 

平安時代ごろから始まったと思われる日本独自の蒔絵技法が、それぞれの時代の職人の研鑽により進化しながら、1200年かけて

継承されてきてる。

 

はっきりいってプロでも作業工程や技法を確立して作業したり、品物を見分けたりするのが難しいのだから、一般の人は

ワケワカンナイってなりますよね。少しの模様でもやたら高額だなぁって、思うだろうな。

でも印刷ではない、本物の蒔絵だと、やっていることは手間がかかっていますよ。

 

本物の蒔絵技術に関して、国の文化財修復保存以外には、興味があって、色々理解した上で、技法やデザインなどが気に入って

価値を見いだせる人や美術コレクターにしか、販売ルートがない理由もわかる気がします。

少しでも蒔絵が理解してもらえるように書いたら、長くなりました〜。

 

地元平泉にある中尊寺・金色堂はこれらの蒔絵技法の他、螺鈿や象嵌技術などの無数の掛け合わせで、表現されています。

詰まっている技は、他に類を見ない、世界最高峰の工芸品のようなお堂だと思います。

 

それではまたまた。

| YUYA@翁知屋店主 | 漆の話 | 17:47 | comments(0) | trackbacks(0) |
溜ゆい 

皆さんこんにちは。

溜ゆい完成しました。

 

今回は純金消粉蒔絵バージョン製作してみました。

白漆を刷毛目状に色漆と混ぜて塗り、各模様は、すべて1品物になっています。
主に20〜40代の女性の方々に、ご自分用として、ご好評頂いてます。
男性の皆様、女性へのプレゼントとしても喜ばれますよ〜。

 

【溜ゆい】
洋服を着る日本人女性に、少しでも手軽に和の小物を取り入れてもらいたいという思いで製作しています。
この溜ゆいを付けると、日本人として誇りがもてたり、自慢できたり、そんな品を目指しています。

 

販売価格 5400円(税込)

 

紅葉・沢潟・千鳥などの古典模様から、現代風の模様まで、様々描いております。

 

地色の色漆には、白漆で刷毛目を入れて、手作業にしかできない、一瞬の色彩を表現しています。

 

現在の当店の在庫状況。

 

 

黒髪を束ねた雰囲気

 

 

茶系の髪色を束ねた雰囲気

 

黒髪はもちろん、茶系の髪色にも合うのが人気の秘訣です

皆さんがうるしを気軽に身近に楽しんでいただければと思います。

 

それではまたまた。

 

 

| YUYA@翁知屋店主 | 翁知屋秀衡塗商品 | 19:51 | comments(0) | trackbacks(0) |
2016年 中尊寺紅葉

皆さんこんにちは。

アメリカの選挙結果にはびっくりしました。今後日本にもかなりの影響があると思います。

 

7日、月曜日に中尊寺へ納品に行きましたが、紅葉が最高潮をむかえていました。
昨日今日と天気が崩れましたが、まだ大丈夫なはずです。はっきり言って今すぐ来るべきです!!!(笑)
本当に美しいです。ついでにウチの蔵の紅葉も真っ赤に染まりました〜。

 

 

 

 

 

それではまたまた。

 

| YUYA@翁知屋店主 | 平泉町案内 | 21:17 | comments(0) | trackbacks(0) |
私なりの社会還元。一般財団法人岩手経済研究所発行機関誌への文章掲載と多摩美術大学への臨時講師

皆さんこんにちは。

紅葉も始まり秋の平泉観光も華やかになってきました。

 

今日は最近、今までの事業活動を、文章や臨時講師として、依頼される機会に恵まれましたので、ブログに書きます。

はっきり言うとほぼボランティア(文章は謝礼1万ぐらい、臨時講師は飲み代ごちそう(笑)です。)なので、私なりの社会還元と

思っています。

 

私自身感じたことですが、25歳ぐらいで先代をなくし、13年ぐらい何とか続いてきましたが、実践の経営を学べる環境が今の

日本にはあまりになさすぎる様な気がしています。私自身も多くの経営本を買って読み漁って、実戦で試してやってきました。

 

大学や専門学校などの講義する先生側が、土地や建物・財産を担保に、真剣に事業経営した経験がない人だと、教えれない状況もあるのかと思います。

ただ高額な学費(私立美術大学だと年間約150万ぐらいでしょうか)を払って、食べて生き方(生活の仕方)

を教えないのは、今の時代、学生にとっては少しかわいそうかなぁ〜と勝手に思っています。

多分今後、現役の成功している事業経営者を取り込みながら、自己表現と経営も教えるような美術大学が出てきて、それは地方であっても、すごく人気がでるような気がします。私の肌感覚ですが、現状打破できるクリエイティブな人材は社会がすごく求めている気がします。

 

前置きが長くなりましたが、まずは

【一般財団法人 岩手経済研究所】発行の機関誌への文章掲載

こちらは岩手銀行さんの出先機関でして、2ページ分書いてほしいと依頼が来まして、いままでやってきた経営のことを中心に

書かせていただきました。本当は5千文字書いてしまいましたが、紙面の都合で半分になり、言葉足らずな部分があるかと思います。

 

私と同じように先代がはやく亡くなり、借金に苦しんでいる境遇に今なっている若い経営者の方や、これから新しい事務所を始め

る方に読んでいただけると、書いた甲斐があったなぁ〜と思います。

 

私程度のものが書いた文章ですので、大企業や億万長者になれるノウハウではないですが、小さな会社でも、仕事を楽しんで

工夫して、真面目にコツコツやれば、五千万以内の借金であれば、時間かけて着実に返せるから、心配しないで頑張ろう!って

いう内容です。

 

 

 

 

 

 

 

 

それから次は、多摩美術大学での臨時講師のことです。

こちらは、2012年一緒にグットデザイン賞をとったり、当社のロゴ(衣マークや体験工房のロゴ)などを製作頂いている、石田和人先生の講義に臨時講師枠で参加してきました。


プロダクトの作り込み方は多摩美の優秀な講師の方々から普段色々な手法を習っていると思うので、私は、【仕事の取り方】や【経営の仕方】【情報発信】【外部評価の基準】など商品をよりいかす手段を話させてもらいました。


すぐに講義感想を文章で頂きましたが、とても嬉しい反応をいただきました。

作った先を考えたことがなかったから自分で少しやってみようとか、美術業界の現役の経営者の話を聞く機会はなかったとか。

 

芸術・美術の自己表現プロダクトを作って行こうという人は、恥ずかしがったり遠慮したりしていては、チャンスは一向に来ないと思います。ぜひ学生の枠をはみ出して、どんどん外にでて、自分の品を他人にみせて評価され、改善されてほしいと思います。
今後、翁知屋や平泉も美大の学生とかいれて、クリエイティブする機会を作っていきたいとおもいます。

 

 

 

 

それではまたまた。

 

| YUYA@翁知屋店主 | 翁知屋のこと | 11:39 | comments(0) | trackbacks(0) |
【文芸秀衡塗展 みちのくの言の葉】

皆さんこんにちは。

 

1年前から準備をしてきました企画展【文芸秀衡塗展 みちのくの言の葉】ただ今開催中です。

 

会場の中尊寺さま
企画会社の(株)六曜社さま
日本全国の参加頂いた俳人・歌人の皆様...
平泉町、平泉観光協会
各皆様のご協力により、無事に開催できました。ありがとうございました。

 

最高に美しい企画展になっております。

また、私のイメージを形にして製作にご協力頂いた職人や関係各所の皆様、ありがとうございました。

今回美しい文字にこだわりましたので、字を書ける蒔絵師がいてよかったです。

もちろん私も文字入れの製作もしました。

 

今回の参加者の方々が日本全国各地から平泉観光もしながらわざわざ訪れています。

私もできる限り説明していて、いいものを製作してくれたとお褒めの言葉を頂き、とてもうれしくなります。

特に【文字】が、素晴らしい・美しいと、おっしゃっていただき、腕利きの蒔絵師2人と私で、力を入れ製作した

部分でしたので、心を込めたことが伝わったのがよかったです。

 

こちら会場 かんざん亭2F

 

中尊寺境内は紅葉が色づき始めています。

 

会場入り口です。

 

会場全体風景

 

商品写真。

 

 

お任せでお花を注文しました。

 

 

 

< ここからは約半年分の制作風景になります >

 

お盆の木地と塗り職人から仕上がってきて、6月ごろから文字の型紙296枚製作いたしました。

 

金文字入れ。今回は純金粉で仕上げていますので、文字が遠くから見てもくっきり見えます。

 

 

人生の中でも、思い入れある企画展になりました。

 

それではまたまた。

 

| YUYA@翁知屋店主 | 翁知屋秀衡塗商品 | 20:35 | comments(0) | trackbacks(0) |
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